観戦記

投稿者

Kia Kaha

2013年12月08日 12:00KO 駒沢陸上競技場 レフリー 牧野伸孝
早稲田大学 VS 大阪体育大学 天気 くもり時々晴れ/微風
グラウンド状態 良い
前半 後半 得点 前半 後半 観客 さみしい・・・
3 4 T 0 2 投稿者が選んだマンオブザマッチ
2 2 G 0 1 チーム名
1 0 PG 0 0
0 0 DG 0 0 選手名
22 24 0 12
46 合計 12

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「大体大に勝利するも、攻守に課題残す」

【提供】
 早稲田スポーツ新聞会
 http://bit.ly/18hsvR1

早明戦の激闘から1週間。戦いの場を今度は全国大学選手権へと移し、いよいよ『荒ぶる』への真の戦いが始まった。

迎える相手は大体大。セカンドステージの初戦ということで相手を圧倒して勢いをつけたかったが、序盤からペナルティーの多さが目立ち試合を優位に進めることができない。結果として7トライ奪いボーナスポイントも獲得したが、課題の多く残る試合となった。
タテへの力強い突破で何度もチャンスを生み出した飯野

大体大のキックオフで始まった前半。3分に相手のペナルティーからPGを獲得すると、幸先よく先制する。

しかし、この後は相手の強力なFW陣の前に攻め込まれる場面が続く。そんな中で迎えた14分、素早い展開でパスをつないでいき、フランカー金正奎(教4=大阪・常翔啓光学園)のゲインから最後はフォローに走り込んできたプロップ垣永真之介主将(スポ4=東福岡)がトライ。

また23分にも、垣永がラックから相手ディフェンスの隙を突いたクロスプレーで抜け出しインゴール左隅にグラウンディング。徐々に早大らしい展開ラグビーが見られようになる。

その後も相手陣内でプレーするが、「トライを取り急ごうとしたのが原因」(垣永)と言うように、要所でのミスが目立ち得点が伸びず、22-0で前半を終える。
途中出場ながら存在感を放った植田

迎えた後半、代わって入ったフランカー植田耕平(スポ4=東京・本郷)が積極的な突破を試みる。すると、10分にはSO間島陸(商4=東京・早大学院)のパスを受けた植田がタテに抜け出しインゴール中央にトライを決める。

しかしこの後、メンバーを3人入れ替えると相手に攻め込まれ我慢の時間帯が続くことに。自陣ゴール付近での攻防に、耐えきることができずペナルティーを犯してしまい失トライ。

早大もすぐに奪い返すが、32分にも再びトライを許してしまう。相手に疲れが見え始めた37分、間島のハイパントに対して相手がボールを弾いたところに、CTB藤近紘二郎(政経4=神奈川・桐蔭学園)が反応しボールを拾ってトライ。

39分にも藤近がダメ押しとなるトライを決め、コンバージョンキックを決めたところでノーサイド。随所で苦戦を強いられたが46-12で勝利した。

試合後の選手たちは課題を多く挙げた。ディフェンスでは相手のアタックの前に1対1で止めきることができず、2トライを献上。オフェンスでもブレイクダウンでのターンオーバーが目立ち、自らチャンスを潰してしまっていた。

ケガ人が多くこれまでとは大きくメンバーを変えての試合だったとは言え、不安の残る結果となった。次戦の相手は京産大。今試合で見つかった課題を一つずつ克服していき、今度こそ相手を圧倒して勝利を手にしたい。

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 早稲田スポーツ新聞会
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