観戦記

投稿者

Kia Kaha

2013年11月17日 14:00KO 秩父宮ラグビー場 レフリー 清水塁
明治大学 VS 帝京大学 天気 晴れ時々くもり/弱風
グラウンド状態 良い
前半 後半 得点 前半 後半 観客 さみしい・・・
0 2 T 4 1 投稿者が選んだマンオブザマッチ
0 2 G 4 0 チーム名
1 0 PG 0 1
0 0 DG 0 0 選手名
3 14 28 8
17 合計 36

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「帝京大に追い上げ見せる」

【提供】
 早稲田スポーツ新聞会
 http://bit.ly/17H3fTS

関東大学対抗戦(対抗戦)3勝2敗中の明大は、帝京大と対戦した。前半はFWが封じられ3-28。ペナルティーやミスで攻撃のリズムがつかめない。

それから一転、後半は流れを引き寄せ2トライを挙げる。17-36でノーサイドを迎えたが、明大は春の60点差での敗戦から大きく力の差を縮めた。

開始8分にミスから先制点を献上。その後FB高平祐輝がゴールラインまで迫るも、ペナルティーから好機を逃してしまう。

逆に帝京大ラインアウトから簡単にトライされるなど、明大は不安な立ち上がりを見せた。16分にはゴール正面からのPGをSO茂木直也が決めたが、前半終了まで追加点が奪えない。

丹羽政彦監督の「2トライくらい余計に取られてしまった」という言葉通り、ラインアウトの失敗やディフェンスのミスで帝京大の猛攻を許してしまった。

後半序盤は敵陣に入ることができなかった明大だが、そこから徐々に調子を上げた。14分、高平の左サイドへの機転の利いたパスで、帝京大の守備に風穴をあける。

それを起点にBKで展開し、茂木が中央に切り込んでトライ。明大はワンチャンスをものにする。「思っていたよりも高いパフォーマンスができた」と、復帰を果たしたSH山口修平も敵を惑わせるパスワークで連続攻撃を演出。

大学王者に積極的に食らいついていく。31分には交代直後のNO・8朴鐘圭がスクラムから飛び出してゲイン。近場を攻めて最後は朴がインゴールに飛び込み、フィジカルの強い相手に『重』の明大の真価を見せつけた。前半の差は埋められなかったが、後半のスコアを見れば14-8と帝京大相手に善戦した。

「後半は良いかたちでトライを取れたので、失点を減らしていければ」(丹羽監督)。前半はミスが目立つも、後半堂々たる戦いぶりを見せた明大。

プレーの精度を高められれば、さらなる成長を遂げることができるだろう。次に控えるのは対抗戦の最終戦である、伝統の早明戦。展開ラグビーを持ち味とする早大に、どうディフェンスするのかがカギだ。改修前最後の国立競技場で、両校の意地が激突する。

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