観戦記

投稿者

Kia Kaha

2013年09月15日 15:00KO 秩父宮ラグビー場 レフリー 藤内有己
慶應義塾大学 VS 日本体育大学 天気 くもり一時雨/微風
グラウンド状態 良い
前半 後半 得点 前半 後半 観客 さみしい・・・
2 1 T 1 1 投稿者が選んだマンオブザマッチ
0 1 G 1 0 チーム名
1 0 PG 0 0
0 0 DG 0 0 選手名
13 7 7 5
20 合計 12

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「慶大、対抗戦を最高の形でスタート 」


【提供】
 早稲田スポーツ新聞会
 早スポオフィシャルブログ「ただいま取材中!」
 http://ameblo.jp/wasedasportsblog/entry-11615027723.html

慶大は関東大学対抗戦(対抗戦)の初戦に昨季の対抗戦王者・筑波大と対戦。ここ2年対抗戦5位に沈んでいた慶大だが、和田康二新監督が就任した今春は順調に勝ち星を重ね、好調な滑り出しを見せていた。

きょうの開幕戦は立ち上がりこそリズムに乗れずにいたが、相手のミスをつく攻撃で得点を重ねる。後半は特にディフェンス陣が奮闘し、20-12で大金星を勝ち取った。

前半は慶大キックオフでスタートした。雨が降り出しコンディションが悪い中、慶大は序盤から積極的に攻めていく。だが、ミスでチャンスをものにできず、12分にはゴール前のモールから抜け出した筑波大に先制点を奪われる。

なかなか流れをつかめない慶大だったが、19分に敵陣ゴール前10メートルスクラムから捕球すると、細かいパスで左右へ展開し、最後は大外に構えていたWTB下川桂嗣がトライ。続いて26分にはSO宮川尚之主将がPGを落ち着いて決め、逆転に成功する。

ところが35分にFWリーダー、プロップ三谷俊介が負傷交代してしまう。一時慶大に緊張が走ったが、42分に相手のキックミスから好機を得ると、SH南篤志が筑波大ディフェンスの穴を突いて突破。この試合でキックが絶好調だったFB児玉健太郎がパスを受けてインゴールへと叩き込み、前半を13-7で折り返した。

三谷に引き続き宮川もケガで交代し、不安なスタートを切った後半だったが、「(キャプテン、FWリーダーの不在で)逆にチームの士気が高まった」(フランカー濱田大輝副将)というように、後半も選手たちの集中力が途切れることはなかった。

14分に相手ラインアウトボールを奪取すると、フランカー木原健裕が相手ディフェンスを引きずりながら執念のトライ。22分にはキャッチミスからゴールライン際まで一気に攻め込まれたが、好ディフェンスで対応した。

その後も慶大の持ち味である『魂のタックル』で相手をシャットダウンするなど疲れの色が見えた筑波大に対し終始リードしていた慶大だったが、35分に惜しくもトライを許してしまう。それでも最終スコア20-12で堂々たる勝利を挙げた。

和田監督も濱田も「チャレンジ」という言葉を使って振り返った今回の試合。特に意識していたという一対一やディフェンスにおいてもチーム全体が効果的に機能していた。しかし和田監督はあくまでも「目標は(全国)大学選手権での勝利」と先を見据える。進化する慶大に次戦も期待が高まる。

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